絶対零度～未解決事件特命捜査～ 第7話 あらすじ

 絶対零度～未解決事件特命捜査～　第7話のあらすじ

 

桜木泉（上戸彩）ら捜査班は10件連続で発生している
連続宝石強盗事件を捜査することになった。
被害総額、約15億円…
警備員2人も殺されている事件だ。

容疑者はほぼ絞られており
アジア各国で活動する”月盗団”である可能性が高い。

が、しかし犯行の手口は同じだが
高級店だったり商店街の小さな店だったりと違った点もあるため
別グループの可能性も否定できない。

現場に残された男性のものと思われる靴跡から
聖山タウンにしか輸入されていない”タイル”に使われている
粒子が検出された。
そこは防犯のため周りをフェンスで囲った城塞都市で
外部の人間を拒絶するため、泉と瀧河信次郎（桐谷健太）は
新婚夫婦に扮してタウンで潜入捜査を始める。

捜査を進めるうちに事件があった夜にゲートの外に出ていた
男性は9人であることがわかり
その内の一人
深星秋信（鈴木一真）を追跡していた
白石晋太郎（中原丈雄）があることに気付き…

続きは
フジテレビ　火曜夜9：00～　の放送を見よう

 

”歌手”の上戸彩ﾁｬﾝ も素敵

エントリーでポイント5倍★8/24迄！即発送！■10%OFF■上戸彩　DVD　【上戸彩BEST LIVE TOUR 20... 価格：3,969円（税込、送料別）

タグ：あらすじ 第7話 絶対零度～未解決事件特命捜査～