こんにちは。
本日のテレビドラマに関する話題はなんでしょうね?
内容に期待しちゃいますね♪
8月12日にビクターエンタテインメントより、花岡なつみのデビューシングル『夏の罪』が発売され、あわせて木曜ドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系/原作・脚本:内館牧子、主演:武井咲)の主題歌に起用されることが発表された。
同曲は、ドラマ主題歌のために書き下ろされた鬼束ちひろによる作詞・作曲の新曲で、鬼束にとって初の提供楽曲となる。
花岡は、以前より好きな曲として鬼束ちひろの「月光」を挙げており、オスカープロモーション主催『第14回全日本国民的美少女コンテスト』で「月光」を歌唱し、音楽部門賞を受賞したことがデビューのきっかけとなり、今回の提供楽曲につながったという。
同曲に対し、鬼束ちひろや、ドラマで主演を務める武井咲らからコメントが寄せられている。
■鬼束ちひろ(「夏の罪」作詞・作曲)コメント
なっちゃんの5曲入りのデモを聴いたとき、「月光」も歌ってくれてたけど、松任谷由実さんの“卒業写真”が私の胸にグサッとなり、ここまでの経緯に至りますね(笑)。平成にはなかなか、というか多分こういう歌える子は出てこないと思うゆめいよ。
■武井咲(ドラマ『エイジハラスメント』主演)コメント
初めて聴いた時、花岡なつみさんの綺麗のなかに独特な力強さを感じられる歌声、耳に残るメロディで、とてもインパクトのある曲でした。今の時代に鋭く突き刺していくこのドラマに追い風を吹かせてくれる気がしています。気持ちいい一曲です!!
■内山聖子(ドラマ『エイジハラスメント』ゼネラルプロデューサー)コメント
鬼束ちひろさんの「月光」を聞いたとき、少女の孤高なリアルを感じました。社会の理不尽に力強く向かっていく歌声にドラマが彩られること楽しみです。
■花岡なつみコメント
<デビューについて>
デビューするって聞いたときは素直に凄く嬉しくて、どんな歌を歌うんだろうと楽しみでした。
それと同時に今のアーティストさん達と同じくらいの歌唱力があるわけではないので、これからもっともっとスキルをあげていかなきゃなと思いました。
<デビューへの意気込み>
私の歌で聴いてくださった方々が何か感じて頂けたら嬉しいなって思います。たくさんの人に花岡なつみを知っていただきたいです。私らしく精一杯頑張っていきたいと思います。
(この記事は音楽(リアルサウンド)から引用させて頂きました)
糖尿病腎症
・いい日は幾らでもある。手に入れるのが難しいのはいい人生だ。byアニー・ディラード